どもどもコッシです(^^)

一生使えるフライパン！

その名も「リバーライト　ジャパン　極」

今日は私も絶賛使用中のフライパンを紹介します！！

IHでも使えますよ(^^)

 

 

①テフロンなどのコーティングと違い、剥がれて使えなくなる事がない

考え方によると思うのですが、私は道具関係が大好きで、すぐに買い換えていくような使い方よりも、長く使っていきたい派です。

ホームセンターなんかに売ってる数百円のコーティング系フライパンももちろん合う人には合うと思うので否定はしませんが、コーティングが剥がれるとまず買い換えになるかと思います。

そしてコーティングが剥がれないように強くこすらないようにしたり、金属製のヘラを避けたりするかと思うのですが、買い換えも面倒ですし、気を使いたく無いです笑

②手入れが面倒？全然楽チン

鉄製のフライパンって手入れが面倒なんじゃ無いの？

と言う質問が聞こえてきそうですが、私は全然気を使っていません。慣れもあるかとは思いますが、普通に使って洗剤で洗って乾燥か拭いて仕舞うだけです。

しかも、仮に焦げても金タワシでゴシゴシ擦ればすぐ落ちます。

サビの心配や、焦げやすいんじゃ無いかと言う心配をされる方もいると思いますが、ちゃんと使えば全く心配ないです(^^)

※シーズニング不要なので買ってすぐ使えますが、最初はフライパンを熱して油を全体になじませてから使いましょう

使用時のコツを少し書きます！！

・基本的に乾燥してからしまう

まー当たり前ですが、自然乾燥でいいので乾いたらしまいましょうw

普通の食器と同じでOK(^^)

・ちゃんと加熱してから油を引いて調理しましょう

これも面倒だと言う人は向かないかもしれません！

調理の基本だと思うのでこの際癖をつけちゃいましょう(^o^)

順番は加熱→油です！

それとこれはあんまり意識されていないかもしれませんが、食材がキンキンに冷えているとくっつきやすくなります！

それに火の通りも常温とは変わってくるので意識すると料理が上達すると思います！

ぜひ意識して見てください(^^)

③・鉄は蓄熱するから具を入れたときにすぐに冷えない（野菜炒めとかうまい！）

リバーライト極の中でも、ラインナップがたくさんあるのでそれによっても差がありますが、鉄のフライパンは基本的に重量がアルミに比べると重いです。

その分熱を蓄えて、すぐにフライパンが冷えて、野菜炒めがベチャベチャになったりしにくいんです。

重いと言いましたが、IHで私は使用していますが、フライパンを返すような使い方はしていないので疲れないですけどね(^^)

嫁も気に入ってティ○ァールは使わなくなりました笑

ステーキなんかもいい感じに焼けます！！

本当はもっと厚いものを使うことが多いようですが、十分いい感じに焼けます(^^)

 

いかがでしたか？

なかなかいいでしょ？笑

いいことばかり書きましたがデメリットも書きます笑

メリットの中にも書きましたが、人によってはデメリットだと思うこともあるので書いておきます！

・やっぱり重い

重量はやはりありますので、そんなの嫌！って言う人は買わないほうがいいと思います笑

でもフライパン返さなくても使えているのでそのように使っていただければ嬉しいですw

・新品テフロンよりは少し注意しないと焦げ付く

これも慣れだったりコツなんですけど、やっぱりデメリットになりうるので書いておきます。。

つまり、料理にこだわらないし、壊れたら買い換えるからいい！

って人にはオススメしません笑

 

まずは用途を考えていただいて、何人分の何を作るのか？

深いほうがいいのか、浅くていいのか？

その辺で決めていただければと思います(^^)

いくつか例をあげて紹介します！！

・一番一般的なサイズ（私もこれ）

これで全てこなしていますが、量が多い野菜炒めなんかだと深さが欲しかったりします。

・深め、野菜炒めとかやりやすい！

・ステーキとかに最適、厚い！！

 

 

今リンクを貼ったのはぜんぶ直径が26cmですが、24から30cmなど色々ありますので最適なものを見つけて見てください(^-^)

 

 

私も使用し始めて約５年くらい経ちました(^^)

一生使っていきたいです！

鋼の包丁の記事もよかったらご覧ください(^-^)

鋼の包丁

 

ではではコッシでした(^o^)